金山(かなやま) 967m/九州百名山011/★/福岡県/佐賀県/脊振山地/2008.12.5 |
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金山は脊振山地の主峰、脊振山から約8kmの尾根上にそびえる端正なピークです。
今回は天候を考慮して計画を変更し、山中キャンプ場からの最短ルートで山頂を目指しました。 途中から霰が落ちてきましたが、山頂での温かいカップ麺と帰路に立ち寄った温泉は格別でした。 |
三俣山(みまたやま) 1744m/九州百名山010/★/大分県/九重山群/2008.11.4 |
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九重山群の表玄関口、長者原に立つと硫黄山の噴煙の左に堂々とした山容が見える(左)
今回は16名で、秋晴れにも恵まれ賑やかな山歩きとなりました。 山頂からは硫黄山、星生山、九重山、大船山、平治岳の大パノラマがひらけていました。 |
小川岳(おがわだけ) 1542m/九州百名山009/★/熊本・宮崎県境/2008.10.27 |
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小川岳は九州山地の北端にあり、緑川源流から舞岳登山口まで車で入りました。
紅葉を楽しみながら、ゆっくりと登ると、山頂手前のピークから阿蘇、九重、祖母山の眺望がひらけていました。 |
天山(てんざん) 1046m/九州百名山008/★/佐賀県/2008.10.20 |
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今回の天山が「友遊山歩き」発起人四名の先輩方の九州百名山踏破の記念登山となりました。
おめでとうございます!! |
津波戸山(つわどさん) 529m/九州百名山007/★/大分県/国東半島/2008.9.27 |
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低山ではあるが火山礫岩や凝灰角礫岩が侵食されてできた山、荒々しい奇岩怪石が点在する。
登山口から巡拝路に進むと鎖を伝う登りが多くなり変化を楽しめる。 岩尾根には弘法大師にちなんだ柔和な顔の石仏が迎えてくれる(海蔵寺一番札所〜八十八霊場巡拝路) |
鳥屋山(とやさん) 645m/★/福岡県/朝倉市/2008.9.24 |
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鳥屋山は朝倉市の寺内ダム上流に位置する。鳥屋山キャンプ場右側の林道を進み急な登りに取りつく。
しばらく進むと「男道・女道」の分岐点、ここからは男道・女道を選んで登り、4合目で合流する。 更に8合目を目指して進み、鎖場と巻道コースに分かれて尾根道を行くと、ほどなく鳥屋山々頂に着く。 |
七ツ岳(ななつだけ) 431m/九州百名山006/★★/長崎県五島市/西海国立公園内/2008.9.7 |
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七つの岩峰が鋸の歯のように連なり、五島列島最高峰の父ガ岳とは長い稜線で結ばれている。
七嶽神社で湧水を汲み歩道を進む(左) 岩峰を過ぎると展望が開け急峻な岩場の登降になる(中、右) |
鬼岳(おにだけ) 315m/★/長崎県五島市/西海国立公園内/2008.9.6 |
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美しい草原と眼下の景観を楽しみながら火口壁を登る(左、中)
鎧瀬(あぶんぜ)公園から鬼岳を望む(右) |
花牟礼山(はなむれやま) 1170m/★/由布市庄内町/2008.8.18 |
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九重山群の黒岳とは目と鼻の先に位置する。山頂からは九重山群、由布岳、祖母・傾山を見わたせる。
登山口周辺のキツネノカミソリ(左) ヒゴタイと九重連山(中) |
南アルプス/仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳 友遊山歩きの南アルプス遠征に参加しました/2008.7.27〜7.31 |
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出発 JR吉野ヶ里公園駅から博多
博多から新幹線で名古屋へ |
長野県 中央本線で名古屋から塩尻、辰野へ
飯田線に乗り換え伊那市へ |
仙流荘 一泊目の宿
北沢峠登山口への拠点 |
大平山荘 バスを降りたら急に雨
小降りになるのを待ち登り始める |
雪渓 雪渓の残る薮沢の丸太橋を渡る |
仙丈小屋 二泊目の山小屋
荷物を預けて仙丈ケ岳に登る |
山道の花 |
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イワギキヨウ |
ミヤママンネングサ |
イワベンケイ |
アオノツガザクラ |
グンナイフウロ |
ミヤマクロユリ |
ウラジロナナカマド |
ヨシバシオガマ |
クルマユリ |
カラマツソウ |
仙丈ケ岳山頂へ |
仙丈ケ岳山頂 3033m
ヤッタ!ついに3000mを超えた あいにくガスで富士山は見えない |
仙丈小屋からの夕焼け
外は寒い |
仙丈小屋を発つ |
小仙丈ケ岳 富士山を見たくて
ガスが消えるのを待つ・・・残念見えず |
仙水小屋 三泊目の山小屋
明日の甲斐駒ケ岳への作戦会議? |
朝4:30山小屋出発
岩塊の斜面を歩くころには明るくなった |
ご来光
仙水峠にて |
富士山!!
鳳凰三山の奥に富士山が見える |
甲斐駒ケ岳山頂を望む |
花崗岩と白砂の芸術 |
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山頂で万歳! |
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